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琵琶湖のほとり、大津市内の大津パルコ内にある“和”をテーマとした子供服専門店「雅楽(うた)」は、「経費節減」と「会員様へのきめ細かなサービスの実現」を目的に『いんたーねっとモバイルC』を導入。ポイントカード機能の活用はもちろんのこと、新作などホットな情報の発信を通じ、多くのリピーターを獲得している。
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| 先々を見据え、携帯電話を活用した最新のITを導入 |
「日本らしさ」「日本ならでは」をコンセプトに“和”テイストのオリジナル子供服を展開する「雅楽」。
「それまで画一的だった子供服を、親とペアで着れるものにしたかった」と細井隆之代表が話すとおり、店内には、子供服という既成概念にとらわれることなく、素材や染色にこだわったオリジナルアイテムがズラリと並ぶ。ディスプレイにもこだわり、ただ商品を飾るのではなく、コーディネートや着こなしを提案する「ライフスタイル追求型」の店舗となっており、このオリジナリティが多くのお客様の心をがっちりとつかんで離さない。
雅楽では、オープン当初からリピーター獲得に向け、DMの発送や雑誌広告の掲載を積極的に行ってきた。
「子供服業界の場合、ターゲットはやはり母親となる。年齢的には25〜35歳が中心で、携帯電話のサイトやメールでの情報が主な情報収集源となっている。そうした状況を踏まえ、携帯電話を使ったPR手段やサービスを模索していた」と細井代表は当時を振り返る。
「今後ますます携帯電話世代の母親が増えることなどを考えると、携帯電話が会員証になり、メールなどで各種情報が発信できる
このサービスは願ってもない商品だった」と導入を決断した。
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| きめ細かな情報発信でお客様の心をつかむ |
導入以前は、新作の発表やセールのお知らせなどを掲載したDMを季節ごとに約1万通、会員様向けに発送していた。
「DMの場合、印刷・発送作業なども含めると、かなり前から準備をしなくてはならず、商品ラインナップの変更などタイムリーな情報を掲載することができなかった。しかし、
このサービスの場合、メールを配信する直前まで工夫ができるなどタイムリーな情報が提供できる」。実際、作業の手間およびコストが以前の約10分の1に削減したにもかかわらず、情報メールの配信は月に約4回と飛躍的にアップ。「新作情報のみならず、お買い得情報やイベントガイドなどのお知らせを配信したり、お買い上げいただいた商品の着心地や感想をうかがうメールを送るなど、コミュニケーションツールとしても活用している」。
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| お客様の携帯電話を活用したサービスで他店との差異化を図る |
現在、雅楽の会員数は約2500人。「オリジナル商品を扱う店舗の特性上、やはりお客様も他店との差異化、付加価値を求めている。二次元コードを使い、携帯電話がポイントカードとなる
のはお店の付加価値を高めるツールとしても有効だった」と細井代表。お客様からの高い反響を受け、京都、神戸にオープンした新店にも『いんたーねっとモバイルC』を導入。「予想を上回るリピーター増につながっている」と笑顔で話す。
「携帯電話が増えていく中、時代の波に乗り遅れることなく、写真や動画の添付などメールの内容を含め、お客様の心をくすぐるサービスを考えていきたい」と新たな展開に思案を巡らせている。
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